昨年開催され大反響のあったミャンマーの伝統音楽を「ハイレゾ」で聴くイベントが再び！
『Beauty of Tradition〜ミャンマー伝統音楽の旅で見つけた仏教の歌〜』のハイレゾ先行配信を記念しまして、最速ハイレゾ試聴に加え、６月２７日より公開の映画『Beauty of Tradition 〜ミャンマー民族音楽への旅〜』の特別映像を紹介するイベントを６月５日(金)に行うこととなりました。今シリーズ「Beauty of Tradition」を通じてミャンマー音楽へのリスペクトを表明するパーカッショニストのASA-CHANGがゲスト・コメンテーターとして登場！さらに、前回のイベントの際にも、その深い味わいで会場を心地よく酔わせた、東南アジア各国で広く飲まれる「タイガービール」の試飲もして頂けます！
【日時】６月５日（金）19:00 〜 21:00
【場所】Gibson Brands Showroom Tokyo
（東京都中央区八重洲２−３−１２オンキヨー八重洲ビル）＊JR東京駅/地下鉄銀座線京橋駅より徒歩5分
【登壇者】川端 潤監督(エアプレーンレーベル)、ASA- CHANG(ミュージシャン)、井口寛(レコーディングエンジニア)、万琳はるえ(撮影)
http://www.airplanelabel.com/news/
川端潤 プロフィール
1986年にエド・ヴァンデル・エルスケンのアシスタントを務める。写真集「Absolute Elsewhere」「No Matter Where You Go」「SO FAR」を発表。映画美術の木村威夫監督映画作品『馬頭琴夜想曲』（2007年/鈴木清順、山口小夜子出演）、『OLD SALMON/海をみつめて 過ぎた時間』（2006年/深緑夏代出演）、『黄金花-秘すれば花、死すれば蝶-』（2009年/原田芳雄、松坂慶子出演）の音楽とプロデュース。佐藤寿保監督作品『名前のない女たち』(2010年)、木村威夫監督映画作品『夢のまにまに』（2008年/長門裕之、有馬稲子、宮沢りえ出演）、藤本幸久監督作品『One Shot One Kill 兵士になるということ』(2009年)、『アメリカばんざい-crazy as usual-』(2008年)、『笹の墓標』(2013年)の音楽を担当。又、エアプレーンレーベルを創設。実験音楽のイベント「CINEMATIC VOICES」をプロデュース。
ASA-CHANG プロフィール
ラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ楽曲にアプローチする独特のプレイスタイルを確立。ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。作曲・アレンジもこなすプロデューサーとしても活躍。
