メキシコ大統領選挙、エンリケ・ペニャ=ニエト氏優勢(追記あり)

 開票結果の発表が待たれるメキシコ大統領選挙だが、夜8時までの出口調査で右翼・保守PRIのエンリケ・ペニャ=ニエト氏が42%と優勢であることがわかった。

 穏健左翼PRDのアンデレス=マヌエル・ロペス=オブラドール氏は31%、政権党(右翼・保守)PANの女性候補フォセフィーナ・バスケス=モタ氏は24%と続いている。Sa

<追記> 現地時間1日23時頃、エンリケ・ペニャ=ニエト氏が勝利したとの発表があった。Sa

タグ: