フォーリャ・ヂ・サンパウロ紙のモニカ・ベルガモによるインタビューで、マル・マガリャンイスがアツく倹約について語っている。その理由とは。
18歳のマルは現在実家を出て、恋人のマルセロ・カメロ(33歳)と暮らしている。年の差カップルの2人が恋に落ちたのは、3年前。
「私が倹約に気を遣わなかったら、誰が気を遣うのかしら?サンパウロで子どもを一人育てるのにいくらかかるか計算したことありますか?計算したらすぐに誰でも節約を始めると思う。私は、始めてます。子どもが欲しいから」
マルは最近ダイエットしているとも。美しくなることにどん欲だ。
「だいぶ痩せたわ。またジョギングも始めた。走るのが好きなのよ。体に良くないろくでもないものを食べるのもやめた」
音楽の道に進むため大学進学を選ばなかったことも後悔していない。
「これぐらいの年で大学に行ってみんなで騒いでいるよりはずっといい人生を送っていると思う。高校では落第生だったの、卒業はしたけれど」
まだ先だと思うけど、マルがどんな母親になるか、注目です。
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