9月5日・6日、首都サンティアゴの国立競技場で行われる“サルバドール・アジェンデ死後30周年追悼イベント”に参加する音楽界からの参加者が組織委員会より追加発表。メキシコからはアコーデオンの歌姫フリエタ・バネガス、シンガー・ソングライターのサルバドル・アヘーダ、アルゼンチンからはご存じレオン・ヒエコ、ビクトル・エレディア、ペドロ・アスナール、セサル・イサラの面々、ブラジルからは文化長官となったジルベルト・ジルとダニエラ・メルクリ、キューバからはシルビオ・ロドリゲス、ビセンテ・フェリウ、ヘラード・アルフォンソ、 そして国内からはラ・レイのソリストのベト・クエバス、ロス・プリシオネーロス、キラパジュン、ソル・イ・ジュビア、ジョー・バスコンセロス、他が、正式に発表された。
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