EDGARDO DONATO
OBRA COMPLETA VOL.7
エドガルド・ドナート
オブラ・コンプレタ VOL.7

2,160円

録音年 1932-34年 アルゼンチン録音 BUENOS AIRES TANGO CLUB


曲目
1. EL HURACÁN
2. A DONDE VAS TAN REGALÓN
3. LA LLORONA
4. POBRE SOÑADOR
5. LA NOVENA
6. VENERACIÓN
7. TRISTE Y SIN ALPISTE
8. EL ACOMODO
9. MI PORTEÑITA GRÁCIL
10. SANTA MIL ONGUITA
11. PENAS
12. QUE HACES QUE HACES
13. ESTO ES EL COLMO
14. PETRONILA Y CANDELARIO
15. RUEGO
16. ABOMBADA
17. NOCHE SEVILLANA
18. RISAS
19. SANDIA CALADA
20. SEGUÍLA CARAVANA


 ドナート全集は第7集からビクトル・レーベルでの録音に入る。エドガルド・ドナート・イ・スス・ムチャーチョスと名乗った時期で、1932~45年に158曲を収録(同レーベルには62年にも4曲ある)。本盤はその最初の20曲で、ここから30年代半ば過ぎまでが最盛期と言えよう。曲種はタンゴ10、ワルツ2、ランチェラ6、パソドブレ2とダンス・バンドとしての需要を反映。歌は33年までフェリックス・グティエレス、34年はアントニオ・マイダらが担当する。自作12曲を含み、邦題「台風」の描写タンゴ 1. はヴァイオリンの曲弾きが人気だったと伝わるドナートの面目躍如で、正攻法の器楽タンゴ 8. も高評価。他の有名曲は、鐘の音も用いた 5. (メンバーのbn奏者ミゲル・ボナーノ作曲)、チェロをフィーチャーしたデルフィーノ作曲 10. くらいだが、タンゴ演奏は総じて快適な進行感で楽しめて、多少の荒っぽさも魅力に転じてしまう。


月刊ラティーナ2017年7月号掲載

(鈴木一哉)


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