EDGARDO DONATO
OBRA COMPLETA VOL.4
エドガルド・ドナート
オブラ・コンプレタ VOL.4

2,160円

録音年 1929-30年 アルゼンチン録音 BUENOS AIRES TANGO CLUB


曲目
1. LA PAISANITA  2. PINTA ANDALUZ (P.D.)  3. MENTIRAS  4. MI KI (VALS)  5. HOLLÍN  6. YA SE HA MARCAO LA HACIENDA  7. AMOR CRIOLLO (VALS)  8. AVENTURERA  9. LA CHACARERA (R)  10. DULCE AMIGA  11. AMARGURA (VALS)  12. LUNES 13  13. FELICÍTAME HERMANO  14. A GARUFIAR  15. VIEJO BELGRANO  16. LA TAPERA (VALS)  17. TUS HORAS NEGRAS  18. EL VIEJO CUCO  19. MANO BRAVA  20. LA FORASTERA (RANCHERA)  21. MAMA  22. ALLÁ EN EL PAGO


 バイオリン奏者エドガルド・ドナート率いる楽団の全曲集第4巻。ドナートは1928年にロベルト・セリージョとの共同楽団でブルンスウィック・レーベルに録音を開始、52曲を残したのち、ドナート単独の楽団となり、1931年までに134曲を残している。一般に評価が高いのは1932年ビクトルに移り、楽団名を「イ・スス・ムチャーチョス」にした時代からだと思うが、この1929~30年の録音でも、ドナートらしい古い時代の気分にあふれた、人懐っこい楽しさがある。全22曲中タンゴは11曲と少なめで、ワルツ5、ランチェラ4、パソドブレ1、トナーダ1と幅広く、有名曲は 12. ぐらいだが、すべて録音順に並んでいる意味が大きい。一部ノイズをカットしすぎたようで、こもり気味の音質があるのは残念。ほとんどに歌が入るが、 5. 10. 19. を歌うのは後進に大きな影響を与えたが、録音が少ないことで知られる歌手アントニオ・ロドリゲス・レセンデだとされている。


月刊ラティーナ2017年6月号掲載

(西村秀人)


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