TRIO CURUPIRA
VINTE
トリオ・クルピラ
ヴィンチ

2,750円

Independente


曲目
1. ALINHAVO  2. MARACATU DE ABERTURA  3. E O ANDRÉ ME PERGUNTOU  4. POROS  5. MANTIQUEIROS  6. ATADO  7. DONA GERTRUDES  8. GUAIPECA  9. DORIN  10. QUINJENGUE


 エルメート・パスコアルと来日したピアニスト、アンドレ・マルケスを中心にベース&ギターのファビオ・ゴウベア、ドラムス&パーカッションのクレベール・アルメイダの3人で編成されたトリオ・クルピラ。これは彼らの結成20周年記念作品で、全10曲収録されているがどの曲にも彼らと関係のあるアーチストがひとりずつゲスト参加しているところが聴きもの。素晴らしいゲストたちを立てつつも自分たちの演奏もしっかり披露している。なかでも4曲目のジャニ・ドゥボッキの声が入ってきた瞬間にはゾクゾクッと来た。7曲目は変則ビートの連続とマラカトゥで始まりファビオのベース・ソロを経てエルメートのバス・フルートが登場。このエルメートがいつもと違う雰囲気の演奏を前半で展開しているが、その後のアンドレのピアノへの渡し方に共演歴の長さを感じた。収録時間が73分もあるが全編にわたり引き込まれて全く飽きさせない。


月刊ラティーナ2017年2月号掲載

(ケペル木村)


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  • モデル: IND TRCUVI


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