HAMILTON DE HOLANDA
PELO BRASIL
アミルトン・ヂ・オランダ
ペロ・ブラジル

2,376円

録音年 2015年 BRASILIANOS

ブラジルの多様なリズムを旅した 〝バンドリンのジミヘン〟ことハミルトンの新作

曲目
1. A Escola e a Bola  2. Frevinho  3. A Volta da Macaxeira  4. Calliandra Flor  5. Caboclinho Caipira  6. O Amor e a Canção  7. Carimbó  8. Chama lá  9. É Pra Já  10. Tijucana  11. Em Algum Lugar do Brasil  12. Matabarata  13. O Jumento e a Capivara  14. Sambaíba


キンテートやジャンル超越の壮絶デュオ作など、コンセプトやフォーマットのアイデアに枚挙の暇がないアミルトン・ヂ・オランダの2014年7月録音作品は、わずかなパーカッションを除けばバンドリンの完全ソロ作。“バンドリンのジミヘン”とも称される天才10弦奏者を真の随まで堪能できる1枚だ。リオ発祥のショーロ、サンバに始まり、北東部のマラカトゥ、バイアゥン、北部のブンバ・メウ・ボイ、内陸部のセルターネジョに通ずるモーダ・ヂ・ヴィオラ、そしてアルゼンチン・パラグアイとも源を同じくするチャマメまで、自身のペンによる完全新曲で我々をブラジル一周に誘う。前述の通り様々なアウトプットでリスナーの眼前に色彩交じりあう鮮やかな情景を、巧みな筆運びと弦の音色で描きだしてきたアミルトンのこれぞ真骨頂。ジャケ写よろしく、牛車に飛び乗って10弦の響きに揺られ、どこまでも連れて行って欲しくなる。





月刊ラティーナ2016年3月号掲載

(船津亮平)


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  • モデル: BRP 014


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