GUSTAVO RIPA
CALMA 3
グスタボ・リパ
カルマ3

2,420円

録音年 2014年 ウルグアイ(モンテビデオ)録音 bizarro

静謐なギターを奏でるグスタボ・リパのカルマシリーズ第3弾

曲目
●曲目: 1. Adiós a la rama / Muy lejos te vas (Rubén Rada) 2. El instrumento (Washington Benavides – Eduardo Darnauchans) 3. Milongaendo (Alfredo Zitarrosa) 4. La casa de al lado (Fernando Cabrera) 5. Luces en la esquina (Gustavo Ripa) 6. Guardo tantos recuerdos / Ruta 3 (Gastón Ciarlo “Dino” / Gustavo Ripa) 7. Carbón y sal (Jaime Roos – Estela Magnone) 8. Solo se trata de vivir (Litto Nebbia) 9. Una palabra (Pippo Spera) 10. Serenata para la tierra de uno (María Elena Walsh) 11. Mejor me voy (Eduardo Mateo) 12. Naif (Esteban Klisich) 13. Luna del río (Gustavo Ripa) ●演奏:Gustavo Ripa(Guitarras y Arreglos),Martín Muguerza(batera), Flavia Ripav(voz), Martín Pugi(bandoneón),Gustavo Villalba(saxo soprano),REY Tambor(tambores de candombe),Oscar Pessano(Técnico de grabación y mix)


 ウルグアイのベテランギタリスト、リーパのソロ第3作。同じくウルグアイの名曲カバーをコンセプトとした第1作「CALMA」(2010年)、第2作「MAS CALMA」(2012年)も本国でかなりヒットしたそうで、人気シ リーズ第3弾といったところか。プロフィールにはクラシックも学んだとあるが、全体として乾いた音色で、その痕跡はあまり残っていない。 2. 3. なんてスチール弦のギターインストに見られるようなスタイルで、これは案外、南米音楽ファンより押尾コータローあたりが好きな人にウケたりして。思わずネット検索してオリジナルを聴いてみたくなる曲も多く、普段触れる機会の少ないウルグアイという国のポピュラー音楽の豊かさも、あらためて実感する。テクニカルな印象はさほど受けないものの、アレンジには一工夫あり、効果的なゲスト起用もあって単調さは感じさせない。原曲を知らなくても聴き入ってしまうのだから、原曲に馴染みのある当地の人ならなおさらだろう。人気が出るのも納得だ。


月刊ラティーナ2015年8月号掲載

(徳永伸一郎)


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