LUIS ASCOT
MÚSICA ARGENTINA - PIAZZOLLA, GINASTERA, GUSTAVINO
ルイス・アスコット
ムシカ・アルヘンティーナ

2,200円

録音年 2013発売年 ブエノスアイレス録音 Epsa


曲目
●曲目 1. 天使のミロンガ 2. 天使の死 3. 天使の復活 4. バイレシート 5. ガト 6. アレグレット 7. レント・ムイ・エクスプレシーボ 8. プレスト 9. カントス・ポプラーレスⅠ 10. カントス・ポプラーレスⅡ 11. カントス・ポプラーレスⅢ 12. カントス・ポプラーレスⅣ 13. 老いた牛飼いの踊り 14. 優雅な若者の踊り 15. ずるいガウチョの踊り 16. ミロンガ 17. マランボ 18. アレグロ・マルカト 19. プレスト・ミステリオーソ 20. アダヒオ・モルト・アパシオナート 21. ルビド・エド・オスティナト


 ルイス・アスコットはブエノスアイレス生まれのクラシック・ピアニスト。ブエノスアイレスの後、リオ・デ・ジャネイロ、ジュネーヴで学び、長くヨーロッパで活躍してきた。このアルバムももともとスイスのレーベルで出ていたものをアルゼンチンのEPSAから再発売したもの(同じく『Musica do Brasil』も再発されているらしい)。ピアノ・ソロによるピアソラ作品3トラック、カルロス・グアスタビーノ作品9トラック、アルベルト・ヒナステーラ作品9トラックというクラシック系ピアニストがとりあげるアルゼンチン音楽の見本のような選曲だが、その解釈はなかなか自由( 1. のやや早めのテンポ設定など好みが分かれるところだろう)。クラシック・ピアニストにありがちなリズムの悪さ・もどかしさはなく、長く国を離れているとはいえ、さすがアルゼンチン人。研ぎ澄まされた音色と自然な奥行きを持つ録音が、心地よく巨匠たちの音楽を伝えてくれる。


月刊ラティーナ2014年9月号掲載

(西村秀人)


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  • モデル: EP 165502


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