SANTULLO
EL MAR SIN MIEDO
サントゥージョ
エル・マール・シン・ミエド

2,145円

録音年 2014年 ウルグアイ録音 bizarro

スーペルビエージェ、カンポドニコと並ぶウルグアイの奇才

曲目
1. Lo que debo 2. Espiral 3. No hay vuelta 4. Contraluz 5. Dios y el diablo 6. Pedalear 7. Ella vendrá 8. El arma 9. La oscuridad 10. Razones 11. El martillo azul


 世界各所でシアン化合物が河や海に流出し、魚やその他の生物が大量死する問題をイメージさせる冒頭曲、そこで引用されるレーニンの一世紀前の言葉「一歩前進、二歩後退」にバランスを失った資本主義の末路での解決策を自問自答させられるようだ。20年前にラテン・ロック界にウルグアイ代表オルタナ系バンドとして注目を浴びて登場したペヨーテ・アセシーノのサントゥーロのソロ3作目。南米よりも北米のヒスパニック系バンドに近い音作りで、初期のREMや80年代オルタナ・ロックの影響は、彼が少年期に過ごしたメキシコでの音楽的環境や体験からの流れに感じられる。ペヨーテの頃からの”叫ぶ詩人”的ヴォーカル・スタイルは地球上に現れた傷跡や目を伏せがちな社会テーマを浮彫りにし、若者達に向けたメッセージが加速する時間の中で微粒子のように存在する人間の逆光パワーを放って希望を探そうとしている。





月刊ラティーナ2016年2月号掲載

(Jongaleiro)


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