JUAN DARIENZO
BUENOS AIRES TANGO CLUB
フアン・ダリエンソ
ブエノスアイレス・タンゴ・クルブ

2,530円

録音年 1957-1963年 アルゼンチン録音 BUENOS AIRES TANGO CLUB

貴重な音源

曲目
1. QUEDEMONOS AQUI 2. LA MISMA CANCION 3. APASIONADAMENTE 4. ESTAS COSAS DE LA VIDA 5. MARIA CELOSA 6. LA SENTADA 7. NO, NO ME LA NOMBRES 8. DIEZ AÑOS 9. NO ME VENGAS CON CUERNOS 10. Y NO PUEDO COMPRENDER 11. CALANDRIA TRISTE 12. JUDAS 13. CON ALMA DE TANGO 14. LLAMARADA PASIONAL 15. LA PERFUMADA FLOR 16. EL GRAN FAVORITO 17. PROMETEDORA 18. DEL TIEMPO DE LA MOROCHA 19. TONY DE CIRCO 20. LOS HOMBRES NO LLORAN 21. OLVIDEMOS TODO


 BsAsタンゴ・クラブの旧盤が発掘された。今回はダリエンソ。この1957~63年のダリエンソは何を意味するのであろうか。57年3月に、40年からダリエンソ最盛期を担ったピアノのF・サラマンカが独立し、38年に次いで再びJ・ポリートとなる。また日本では57年からはLPが発売されたが、アルゼンチンではこの63年まではSP、LPの混在期でもあった。わが国ではこの時期以降のダリエンソの評価を低く見ることが多いが、それは第一バンドネオンのC・ラサリ色が強くなるからということもある。しかしこの時期、ビオリンのC・プグリシは健在、演奏テンポも後年のハイ・スピードで押しまくることはない。歌手もJ・バルデス、M・ブストス、H・パルマとダリエンソにうってつけの歌手揃い。ポリートのピアノも力強い。ポリートはダリエンソが亡くなる76年までマエストロを支えた。加えてダンスにもうってつけの演奏だ。1曲目以外は殆ど日本では知られていない曲目だが、この時期のダリエンソをこの盤で見直してみては如何だろうか?


月刊ラティーナ2016年5月号掲載

(飯塚久夫)


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