ANGEL CARDENAS
TANGO Y MILONGAS
アンヘル・カルデナス
タンゴ・イ・ミロンガス

2,200円

録音年 1956-69年 アルゼンチン録音 BUENOS AIRES TANGO CLUB


曲目
1. Quien 2. Chuzas -M- 3. Vamos Vamos Zaino Viejo 4. Callejón 5. Que Risa 6. Te Llaman Malevo 7. La Flor De La Canela -V- 8. La Última 9. La Calesita 10. Yo Tengo Un Pecado Nuevo 11. La Vuelta Del Montonero -M- 12. Que Me Importa Tu Pasado 13. Malón De Ausencia -M- 14. Aquel Tapado De Armiño 15. Ni Mas Ni Menos -M- 16. Marinera 17. Casita Pequeñita -Mot.Pop.- 18. Las Cuarenta 19. Rencor 20. Donde


 感情が絶妙にコントロールされたがっしりとした歌声が魅力のA・カルデナス(1927~2005)。ジャケットだけ見れば70~80年代の録音からの編集と勘違いしそうだが、中身は彼が最も輝いていたアニバル・トロイロ楽団在籍時の全録音16曲が中心である。56年7月18日録音(研究家N・レフコビッチによればこの日は伴奏のみが録音され、歌は後日ダビングされたとのこと)の 1. から同年末の 5. までがテーカー、57年7月10日の 6. 7. から59年6月4日の 16. までがオデオンへの録音で、同時期に在籍した一歳年上のロベルト・ゴジェネチェとのデュオも3曲。エドムンド・リベーロ作 13. は形式名-M-とあるがミロンガではなくマランボで、ロベルト・グレラとおぼしきギターも入り、二人の掛け合いが実にスリリングだ。独立後は中南米諸国や北米を転々とした後67年に帰国し、俳優としても活躍した。フェデリコ=グレラとの 17. 以下小編成伴奏の4曲は69年の貴重な録音。


月刊ラティーナ2017年9月号掲載

(斎藤充正)


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