FRANCISCO CANARO Y ORQUESTA
CON LOS AMIGOS
フランシスコ・カナロ
コン・ロス・アミーゴス

2,530円

録音年 1941-44年 アルゼンチン録音 BUENOS AIRES TANGO CLUB

ダンス用にも最適

曲目
1. EL VALS DE LOS ABUELOS -V- 2. CARAN -CAN-FU-M-  3. EL CHINO PANTALEON-M-  4. ROSA MORENA-M-  5. MARIA REMEDIOS -V- 6. CUANDO UN VIEJO SE -M- 7. SAN BENITO DE PALERMO -M-  8. SOY UN PORTEÑO-M-  9. MUC  10. SOÑAR Y NADA MAS -V-  11. CON LOS AMIGOS  12. SE DICE DE MI -M-  13. LA NEGRITA CANDOMBE -M-  14. VALCESITO AMIGO -V-  15. COMO PELEA DE NOVIOS -M-  16. OIGA RUBIA  17. LA NARANJA NACIO VERDE -M-  18. DOS CORAZONES -V-  19. SERENATA -M-  20. ESTAMPA DEL '800 -M-


 BATCのF・カナロ、今回はすべてミロンガとバルス。まずはダンス用としてうってつけだ。最近のミロンガ(踊り場)ではタンダの数曲全てをミロンガやバルスのみとする風潮にある(筆者はそれに批判的である)が、そうした際に使うにも便利なCDだ。40年代になると(その傾向は30年代から始まっていたが)カナロの録音はタンゴより他のリズム(ミロンガ、バルスは言うまでもなくパソドブレ、ランチェーラ、ポルカ、ペリコン、マズルカ、コリード等)の方が多い程になるが、いかにタンゴがダンスによって黄金時代を迎えたかということの証左であろう。本CDの作曲者を見てもカナロ自身の他、L・ルビンステイン、R・セリージョ、E・マシエル、L・テイセイレ、R・シアマレーラ、J・ラサーノ、F・リペスケル、A・トロイロ、F・スコルティカティ、R・ロッシ、J・ポリートといった一流の音楽家が名を連ねている。気軽に聴くことの出来る盤だがやはりカナロ作の 10. 、 12. は秀逸であろう。


月刊ラティーナ2016年1月号掲載

(飯塚久夫)


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  • モデル: BATC 89196


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