JUAN DARIENZO
CLAVEL CANTA ALBERTO ECHAGUE
フアン・ダリエンソ
クラベル・カンタ・A・エチャグエ

2,530円

録音年 1944-1946年 アルゼンチン録音 BUENOS AIRES TANGO CLUB


曲目
1. LA MENTIROSA  2. DESPUES  3. NO NOS VEREMOS NUNVA  4. LA MADRUGADA  5. EL ROMANTICO  6. EL REZONGON  7. LA MAÑANA  8. AS UERTE Y VERDAD  9. VENUS  10. SEAMOS AMIGOS  11. CLAVEL  12. ME GUSTA BAILAR MILONGA  13. CORRIENTES Y ESMERALDA  14. YA ESTAMOS IGUALES  15. EL PENSAMIENTO  16. AZUL Y ORO  17. YO NO ESPERO NADA  18. SIEMPRE AMIGOS  19. DON GOYO  20. LOCA


 1935年にビクトル録音開始以来10年を経てダリエンソの真骨頂が発揮される時期を迎えた44~46年の録音だ。 1. から全曲を貫くC・プグリシのバイオリンのうなりの妙味、 2. からは当時の専属歌手A・エチャグエ(この時期もう一人の専属はA・ラボルデ)の見事なダリエンソ・スタイルとのマッチぶりが発揮される。 3. では快調なダリエンソの自作登場、 5. ではA・デ・バッシ作の傑作、 11. はCDタイトルのミロンガ、 13. はF・プラカニコの、 15. はJ・マルティネスの、 18. はL・デマーレの名曲が続き、そしてM・ホベス作のダリエンソを象徴する 20. に至るまで実にダリエンソの最高期(完璧なアンサンブルという点では50年代前半とも言えるが)を堪能できる。この時期、演奏のテンポも落ち着き気味でハイテンポな初期や後期よりも優れているとも言える。ダリエンソ必聴の一枚だ。


月刊ラティーナ2016年2月号掲載

(飯塚久夫)


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