HORACIO SALGAN
LOS MEJORES INSTRUMENTALES
オラシオ・サルガン
ロス・メホーレス・インストルメンタレス

2,530円

録音年 1950-64年 BATC


曲目
1. La Clavada  2. Recuerdo  3. Mala Junta  4. Gallo Ciego  5. Tierra Querida  6. Shusheta  7. La Tablada  8. La Llamo Silbando  9. Los Mareados  10. Boedo  11. Del 1 Al 5(Dia De Pago)  12. Sentimental Y Canyengue  13. Don Goyo  14. El Marne  15. 9 De Julio  16. La Cautiva  17. Grillito  18. A Fuego Lento  19. Retirao  20. Don Agustin Bardi


 1944年に次いで自身のオルケスタを再結成(1950年)したH・サルガンがビクトルに録音を開始した最初の盤が 1. 2. である。bnにL・フェデリコ(後にE・バッファ)、viに(A・ダゴスティーノ楽団で活躍した)V・フェリーチェを擁していた。ビクトルでは32曲を録音し本盤ではその中の14曲が収録されている。以下テーカーに移籍しての 15. (53年)から 18. (54年) 19. 、フィリップス64年録音の 20. (50年に次ぐ2回目の録音)とサルガンが専ら5toレアルで活動する時期までの演奏だ。モダン派と言われるサルガンであるが、採り上げた曲目は古典曲ばかりにも関わらず、5toレアルで結実したサルガンのダイナミックなリズムは録音開始当初から一貫しており、そのスタイルがいかに今日まで活きている普遍性を有していたかがよく分かる。59年に設立した5toレアルを率いて64、66、69年に来日し、さらに81年には盟友U・デ・リオとグラン・オルケスタでの来日と日本のタンゴ・ファンにも極めて貴重な存在である大マエストロの名演を堪能したい。


月刊ラティーナ2015年7月号掲載

(飯塚久夫)


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