LORÍS CARALL
ORILLERA TANGO LUNFARDO
ロリス・カラル
オリジェーラ タンゴ・ルンファルド

2,530円

録音年 2013年 アルゼンチン録音 Independiente


曲目
●曲目 1. Boleta 2. En un feca 3. Cumplido 4. Desde la cana 5. El ciruja 6. La canchera 7. Lloró como una mujer 8. Por ella 9. Y taconeando salió 10. Villa urquiza 11. Te lo digo por tu bien 12. Tortazos


 女性歌手ロリス・カラルの最初のアルバム。彼女は1986年に合唱団の一員として音楽活動を開始し、さまざまなジャンルのグループへの参加を経て2002年ごろにはソロ歌手として知られるようになった。その後は多くのタンゴ・スポットやショーにも出演しているベテランである。そんな彼女が自身の最初のアルバムのテーマに選んだのはルンファルド(ブエノスアイレスのスラング)。収録されている曲目についてジャケットやブックレットには作者のクレジットが見当らないのだが、エンリケ・カディカモ、エドムンド・リベロ、セレドニオ・フローレスらによるルンファルドを駆使した下町情緒あふれる曲ばかりである。これらを歌う彼女の歌声は力強く、発音もおそらくは下町風。時にティタ・メレーロばりの語りもまじえながらも過剰にはならず、曲の魅力を的確に伝えてくれる。ギターとバンドネオンのみのシンプルな伴奏も見事。


月刊ラティーナ2014年12月号掲載

(吉村俊司)


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