ENZO VALENTINO
EN EL OLVIDO
エンソ・バレンティーノ
エン・エル・オルビド

2,200円

BUENOS AIRES TANGO CLUB


曲目
●曲目 1. チナ・デ・ラ・マソルカ 2. レクエルドス・デ・ウナ・マドレ 3. バリオ・ビエホ・デル80 4. トゥス・ベソス・フエロン・ミオス 5. ベッティノティ 6. セニョール 7. クアルキエル・コサ 8. ケマ・エサス・カルタス 9. エン・エル・オルビド 10. ビエホ・シジョン 11. ミ・ポンチョ・トゥクマノ 12.


名歌手ミゲル・モンテーロがギター伴奏で歌った録音の編集盤(オデオン・レーベル)。ディセポロ作のサンバ 1. とラウレンス作曲 2. はシングル盤で発売された61年音源だが、既に正規にCD化済みだった。残りは、 8. をタイトルにした72年発売のLP(SLDF-1064)全12曲中から 3. ~ 10. 、 12. をタイトルにした73年発売のLP(51030)全14曲中から 11. ~ 20. を選曲(LPと1年ずれた本盤の年号表記は録音年か?)。なお、手元のオリジナル盤では2枚ともギター伴奏としかクレジットされていないが、本復刻では 3. ~ 10. をロベルト・グレラ伴奏としている。言われてみると1枚目の伴奏の凄まじい濃厚さ(確実にグレラだろう)が2枚目では薄れている気もするが、それでもその響きの美しさは申し分ない(ちなみに2枚ともグレラ作品を含む)。ともかく歌は最高峰で、ギター・コンフントも神韻縹緲の味わい。タンゴ性の深さに溢れる録音だ。


月刊ラティーナ2014年6月号掲載

(鈴木一哉)


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