PABLO PASSINI
VIDEOTAPE
パブロ・パシーニ
ビデオテープ

2,530円

録音年 2015年 ベロオリゾンチ録音 Independiente

現代ミナス界隈で活動しているアルゼンチン人ギタリストの最新作はカート・ローゼンウィンケルの諸作にも通じる1枚

曲目
1. Edith 2. Billi 3. Videotape 4. D90 5. Fondo real 6. Peanuts II 7. Ojos 8. Vida al tiempo

Felipe Continetino - drums
Fred Selva - vibraphone
Marcus Abjaud - keyboards
Frederico Heliodoro - electric bass
Pablo Passini - composition, guitar and programs
Joana Queiroz - clarinet en tema 7



 ブエノスアイレス出身ながらミナス周辺の若手ミュージシャンとも頻繁に共演し、アルゼンチンとブラジル音楽シーンの橋渡し役を担うジャズ系ギタリスト、パブロ・パッシーニの2作目。2013年のデビュー作『Ninos』から引き続き、フレデリコ・エリオドロ、フェリピ・コンチネンチーノといったミナス・シーンの中核メンバーが名を連ね、さらにはジョアナ・ケイロスもゲストで参加している。フォルクローレをモダンにアップデートしたような郷愁を誘うソングライティングは今作も健在だ。ただし今回は前作のアコースティックな音作りから一転、エレクトリックな要素やポストプロダクション、ドラムンベース以降のソリッドなリズムを多用し、サウンドはぐっとダークで都会的に。00年代カート・ローゼンウィンケルを下敷きにしたと思われるギターの残響美も相まって、虚構と現実が入り交じる音世界に連れて行かれる。





月刊ラティーナ2018年1月号掲載

(北澤)


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