PAULA Y LOS PAJAROS
LO INVISIBLE
パウラ・イ・ロス・パハロス
ロ・インビジブル(目に見えざるもの)

2,592円

録音年 2019年 アルゼンチン録音 INDEPENDIENTE

格段にスケールアップした室内楽的フォルクローレ
自分たちだけのサウンドを手に入れた最高傑作

曲目
1. Y el Mundo Tiembla
2. Sirenas
3. Queque en el Ascensor
4. Que Se Desgarre
5. Siempre Que Llovió, Pará
6. Dos Elefantes
7. Pez
8. Pies
9. Criminal
10. Calling (with コトリンゴ)(CDのみのボーナストラック)


 2015年リリースのファーストアルバムでじわりと日本のアルゼンチン音楽ファンの心を掴んだマリア・パウラ・トーレ率いる「パウラ・イ・ロス・パハロス(パウラと小鳥たち)」。2017年には自費で来日し、コトリンゴとレコーディング、2018年にはアルゼンチンを訪れたコトリンゴと共演を果たすなどその並外れた行動力で一躍日本の「コトリ関係者」にその名を知らしめた。ソフトなタッチでリズミカルなファーストから一転、パワフルでより完成されたサウンドに仕上がった新作が完成した。
 CDのみのボーナス・トラックとして、コトリンゴとの共演曲も遂にリリースする。

Paula y los pájaros:
María Paula Torre, composición / voz / piano
Santiago Tarricone, guitarra / flauta traversa
Dolores Arce, batería / percusión/ coros
Damián Lois, bajo / flauta traversa


 2015年に発表した『ミクロコスモス』が話題を呼んだパウラ・トーレ率いるアルゼンチンのグループが、4年ぶりに2作目を発表した。今作もジャズ、フォルクローレ、ロックなど様々なジャンルをミックスした越境音楽を展開しており、一曲ごとに非常にスリリングな体験ができる。スピネッタのサポートで名を上げたクラウディオ・カルドネもゲスト参加しており、変拍子を駆使した演奏やチェンバー・ロック的なアンサンブルはほとんどプログレの粋。とはいえ難解になりすぎず、最終的にはパウラの歌声が心地よく耳に残るというのがさすがだ。ラストにはコトリンゴとの共演曲も収録。(栗本 斉)





月刊ラティーナ2019年9月号掲載

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