KAREN NISNIK
SWEETANGO
カレン・ニスニク
スウィータンゴ

2,376円

録音年 2017年 ブエノスアイレス録音 RGS


曲目
1. Garganta con arena 2. Nada 3. Siempre se vuelve a Buenos Aires 4. Naranjo en flor 5. Como dos extraños 6. Los pájaros perdidos 7. Los mareados 8. Nostalgias 9. El corazón mirando al sur 10. Que tango hay que cantar


 カレン・ニスニクは1974年生まれ。15歳からブエノスアイレス周辺のユダヤ教の寺院で、ハサニットと呼ばれる礼拝歌手として歌い始める。2005年に初のアルバム『私のヘブライ語の歌』を発表、古くから知られているユダヤの歌をブルーズやソウル、ロック、ポップ、タンゴのリズムで料理した。それ以来となる今作では音楽監督にダニエル・ガルシアを起用、彼率いるタンゴロコ・キンテート(ドラムス入り)の伴奏を生かしたタンゴ・フュージョン作に仕上がった。曲目の半分は現代(75〜93年)のタンゴで、ピアソラ、エラディア・ブラスケス、カチョ・カスターニャ、ルベン・フアレス作品をロック/ポップ寄りに展開(ブラスケスの(9)はニコラス・ペローネのバンドネオン伴奏)。残りの古典タンゴでは趣向を変え、(2)(4)はジャズっぽく、(5)(7)はよりタンゴっぽく、そして(8)はブルージーに。歌にはもう少し細やかな表情が欲しいが、タンゴらしさは充分。


月刊ラティーナ2018年3月号掲載

(斎藤充正)


売り切れ
  • モデル: RGS 1862-2


Copyright © 2018 Latina Online
Parse Time: 0.389 - Number of Queries: 190 - Query Time: 0.069828171264649