JULIAN AMOS GANCBERG
ELEVEN
フリアン・アモス・ガンクベルグ
イレブン

2,376円

録音年 2016年 ブエノスアイレス録音 Independiente

才気あふれる鍵盤奏者の初ソロ作は現代ジャズmeetsアルゼンチンロック!

曲目
1. Gen 2. Hermano 3. Escape 4. Lobo 5. Oportunidad 6. Dado Azul 7. Eclipse 8. Imagen 9. Piscis 10. Desde el Otro Lado 11. Agüita
► Julián Amos Gancberg: Voz, teclados, piano y composición.
► Paco Leiva: Guitarra acústica y eléctrica
► Dalmiro Aguirre: Guitarra acústica y eléctrica
► Ignacio Martin: Bajo
► Mariano Moreira: Batería
► María Moguilevsky: Coros
► Alejando Corvalan: Coros
► María Florencia Garcia Iribarne: Coros
► Violeta Garcia: Cello
► Guido Kohn: Cello
► Federico Orlando: Violín
► Tomás Abramovich: Bandoneón


CD-R作品


 モノ・フォンタナがヴォーカル・アルバムを作ったらこんな感じになりそうかな……、と思わせる、近年ギタリストのリト・エプメールと活動する鍵盤奏者フリアン・アモス・ガンクベルグの初ソロ作。一聴するとスピネッタ2000年代のユルいグルーヴを基軸に曲展開を凝縮させたプログレッシブなジャズ・ロックだが全体的に背景に溶け込むような掴み所のない透明感も受ける。それが本作をランダム再生で聴く度に、各々の楽曲構造、ポップス要素、詰め込んだアイディアが浮きだってくる。ラストのスピネッタ風バラード「アギータ」は声の出し方までソックリですが全曲フリアン・アモス自身の編曲センスでコーティングされ新触感で味わえる。空想、抒情、過去を回想する懐かしさを醸し出す風通しの良い音作りは電脳回路都市に漂う日常の近未来的イメージと不可思議に交錯、バンドネオンは電気狼の夢を見たかもしれない。





月刊ラティーナ2018年1月号掲載

(Jongaleiro )


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