BARRIO SUR
BARRIO SUR
バリオ・スール
バリオ・スール

2,376円

録音年 2016年 MMG


曲目
1. BATUK 2
2. CANDOMBE EN TRES
3. 4 DEL 5
4. PALMEREANAS
5. EVA
6. ALMA TECHNO
7. FIGURAS DEL CANDOMBE
8. M.M
9. YEARS AGO
10. AFRO DESCENDIENTE
11. TONOS NEGROS
12. MADERA Y LONJA
演奏:HUGO FATTORUSO, MATHIAS SILVA, WELLINGTON SILVA, GUILLERMO DIAZ SILVA, ALBANA BARROCAS
ゲスト:NICOLAS FATTORUSO, SANTIAGO FATTORUSO,JUAN GULARTE, MANUEL SILVA, LUANDA FATTORUSO



最近はとても多作なウーゴ。今回はカンドンベの新しいトリオ、シルバ兄弟とパートナーのアルバナを含めて5人名義「バリオ・スール」の作品。ポイントは2つ。以前ウーゴが組んでいたレイ・タンボールと新たなシルバ兄弟のリズムの違いと、この数年のパートナー、アルバナの存在感が増したこと。冒頭からカンドンベのリズムがデジタルっぽいと感じるが、実際はもちろんシルバ兄弟が叩いている。若い彼らの感覚がデジタライズされているのかもしれないが、よく聴くとリズムマシンらしきサウンドも混ぜている。全体のエレクトロニクスはアルバナのアイデアで、そこらへんの采配をウーゴは彼女に任せたのだろう。彼女のドラムやパンデイロ、ビリンバウもうまく溶け込んでいる。そんなカチッとしたリズムに乗ってウーゴはとても楽しそうに演奏し歌っている。ラストに最愛の娘ルアンダが歌で参加しているが、これが父と娘の公式な初共演かな。


月刊ラティーナ2017年4月号掲載

(ケペル木村)


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