FEDERICO SIKSNYS ENSAMBLE ROJO
MAT
フェデリコ・シクスニス エンサンブレ・ロホ
マット

2,052円

録音年 2013年 ブエノスアイレス録音 Independiente


曲目
1. Los chocos
2. Las distancias
3. Sin pausa
4. Volviendo
5. Otoño nuevo
6. Lúgubre
7. Sati
8. Vamos solos
演奏:
Federico Siksnys: bandoneón y composición
Emanuel Brusa: clarinete
Julián López di Muro: trompeta y flugel
Fernando Scholand: guitarra
Lucas Pierro: piano
Lucas Furno: violín
Federico Scholand: violín
Pablo Carreras: viola
Belén Echeveste: violonchelo
Ariel Naón: contrabajo
Gustavo Chenu: batería



 ラティーナ社のアルゼンチン盤CD棚にはタンゴとフォルクローレ&ジャズ他の二つの棚があるが、どちらの棚に置くべきか多いに迷ったのがバンドネオニストのフェデリコ・シクスニス率いるこのグループ。この作品の続編にあたる『MAT-2』が昨年リリースされたのに引き続き、2013年録音のファーストも待望の入荷となった。フェデリコ自ら認める通り彼の音楽は様々な要素を含んでいてジャンル不特定だが、経歴の中で特筆すべきは元々はギタリストであり、正統派のタンゴ楽団で演奏した経験を経ずしてバンドネオンという楽器で新しい音楽を創り出していることで、彼の特異性に影響を与えているのだろう。師として仰ぐディノ・サルーシとディエゴ・スキッシの内省的側面とダイナミズムを兼ね備えたバンドネオンを弦と管のアンサンブルが緩やかに包み込んでいく…。アルゼンチン音楽の新たな地平線を開拓する全曲オリジナルの意欲作。





月刊ラティーナ2017年2月号掲載

(宇戸裕紀)


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