HERNAN JACINTO
LUA
エルナン・ハシント
ルア

2,500円

録音年 2009年 ブエノスアイレス録音 10月20日発売開始!エルナン・ハシントのファーストが復刻再発! 多様な音楽的要素をかくも自然に織りあげた感受性、たおやかなタッチ、言葉によって分節しがたい得もいわれぬフィーリング――それをあえて試みるなら「歌心」によるもの、とでもいおうか――により為された彼の音楽からは、雑味、臭みのようなものの一切がない、清新なイメージがたちあがってくる。(文:丈青 ライナーノーツより) ライナーノーツ執筆:丈青、宮本剛志

曲目
1. A-Frik (5:54)
2. Arenales Blues (4:11)
3. Brad (8:51)
4. Nefertiti (7:19)
5. Cuchillos (5:50)
6. Lua (7:31)
7. Siete (6:43)
8. Gaviota (5:29)
9. Generador (5:56)
10. Like Someone in Love (8:47)
演奏:
Jerónimo Carmona
Contrabajo (tracks 1,3,4,5,6,7 y 9)
Mariano Loiácono
Trompeta y Flugel (tracks 1,5,8 y 9)
Ramiro Flores
Sáxo soprano, clarinete y flauta traversa (tracks 1,4,5,8, y 9)
Oscar Giunta
Batería
Hernán Jacinto
Piano, teclados, percusión y voz
ゲスト参加
Javier Malosetti
Contrabajo (tracks 2,8 y 10)
Oscar Feldman
Saxo tenor (track 10)
Hernán Segret
Cello (tracks 5 y 8)
Alejandro Oliva
Percusión (track 1)



 タンゴやフォルクローレを用いて新しい音楽を開拓するアルゼンチンの新潮流のなかで、昨年発売のセカンド・アルバム『Camino』が高反響のジャズ・ピアニスト。現地でも入手困難になっていたデビュー作がめでたく再発された。ラージアンサンブルをメインに監督兼作家という立場が前面に出た新作に対し、本作では自身の世界観をジャズの資質で露出したエルナン流モードが全開。自らのカメラワークによるジャケット、エンジニアも手がけたという本作の核は、美しい情景を投影したピアニズムだが、ピアノトリオ〜クインテット編成を基調にラテン調やリリカルな曲も粋に響かせる。音色を丁寧に選んだパーカッションやエレピ、子供の声のエフェクトが洗練された効果を生み、フレーズとリズムの端々にロック、ポップスの要素や方法論を加えた81年世代のイディオムが現れる。録音は2009年。





月刊ラティーナ2016年11月号掲載

(大塚広子)


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