HORACIO SALGAN+HORACIO FERRER
ORATORIO CARLOS GARDEL
オラシオ・サルガン&オラシオ・フェレール
オラトリオ・カルロス・ガルデル

2,420円

録音年 1990年 MELOPEA DISCOS


曲目
1. En Una Iglesia De Medellín  2. Anunciación De Gardel  3. El Día De Santa Guitarrita  4. En Un Circo Criollo  5. En El Barrio Del Abasto  6. El Mago De Buenos Aires  7. Carta Al Río De La Plata  8. Desde El Azul Del Cielo

国立ポリフォニー合唱団&交響楽団
Simón Blech (Cond.), Leopoldo Federico (Bn), Ubaldo De Lío (Gt), Horacio Salgan (Pf), Antonio Agri (Vl solist 8. )


 タンゴ歌手カルロス・ガルデールは、1935年6月24日、コロンビア国メデジーンの空港で事故死したが、その翌日に同市の教会でおこなわれた葬儀の弔辞(実際に読まれたものと、この作品の脚本家である詩人フェレールの創作とがミックスされている)を、フェレール自身が語る。サルガン作曲・オーケストレーションの音楽は、交響楽団+合唱団(歌詞なし)+ソリスト(ピアノ、バンドネオン、ギター、ヴァイオリン)による。このテーマでは、劇的な展開はありえないので、ことばも音楽も、地味に、起伏なく流れ、ポピュラー音楽のファンには物足りない。オラトリオとは、こういうものなんでしょう。わたしは、なんといってもフェデリコのバンドネオンのひびきに溺れていた。また、彼も、デリーオ(ギター)もサルガン(ピアノ)も、フォルクローレのスタイル・感覚で本格的に演奏する部分があり、さすが一流!


月刊ラティーナ2016年6月号掲載

(高場将美)


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