CARLOS QUILICI Y SU QUINTETO LOS TAURAS
DE NUEVO A LA PISTA
カルロス・キリシ・イ・・ロスタウラス
デヌエボアラピスタ

2,860円

録音年 2014年 アルゼンチン録音 EL QUBIL

大人気キリシの作品がまた登場!

曲目
1. De nuevo a la pista
2. Cancha Barrosa 
3. Besos Robados 
4. De Crespón 
5. Bulinazo 
6. Dulce Voz 
7. Alivia 
8. Linda y sensual 
9. Mojada 
10. Togasorres 
11. Milonguerita Candombera 
12. Ya paso el vagón naranja
●演奏 Martín Tessa(rlg), Carlos quilici(pf), simon lagier(vl), lucas querini(pf), domingo porta(cb)


ロサリオを根拠地に活動し、ダンスにも好適なスタイルが欧州でも好評を博すバンドネオン奏者カルロス・キリシ。最晩年のドミンゴ・フェデリコから薫陶を受け(作曲面での影響は 3. 5. あたりに顕著)、ロサリオで独自のモダン・タンゴを展開してきたオマール・トーレス(本年4月死去)に師事していた( 10. を献呈)。9月号では清川さんがオルケスタ録音を紹介されていたが、本盤はキンテート・ロス・タウラスでの5作目のアルバムとなる(1作目は四重奏編成)。 4. に来日でおなじみの女性歌手ノエリア・モンカーダ、 8. に欧州で活躍する男性歌手オマール・フェルナンデスが参加。本来はタンゴ有名曲も取り上げるグループだが、当盤はすべてキリシ自作で構成される。その作品・演奏はリズム感や旋律の歌い上げなどあらゆる次元で非常にストレートなタンゴ性に溢れ、表層的な新しさの追求からは得られない伝統の底力を感じさせる。


月刊ラティーナ2015年11月号掲載

(鈴木一哉)


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