SAMMY FIGUEROA E GLAUCIA NASSER
TALISMAN
サミー・フィゲロア・イ・グラウシア・ナセール
タリスマン

2,592円

Savant Records


ノヴォス・コンポジトーレス周辺のサンパウロ先鋭サウンドの堂々とした作品
2010年代のミナスの音楽(2016年4月号)

曲目
1. Quando Eu Canto 2. Encontro 3. E Quando Quero 4. Talismã 5. Ilu-ayê 6. Mandela 7. Abrigo 8. Um Olhar de For a 9. Boca de Sirí 10. Passos


ラテン・ジャズ・シーンや数多のビッグネームのバックで活躍する米国の大物パーカッション奏者がサンパウロを訪れブラジル人ミュージシャン達と製作した作品。ノヴォス・コンポジトーレス周辺のサンパウロ先鋭サウンドの堂々の快作だ。疾走する 1. から一気に引き込まれる。サミーのコンガはラテン・フレーバーと言うよりアフロ・ルーツを一層強調する超一級のチンバウという感じ。ポルテーラのエンヘード 5. は強烈なビートに圧倒される。フィーチャーされているのは女性歌手のグラウシア・ナセール。声と歌に独特の浮遊感・上昇感があって素晴らしい。筆者はこれまでのソロ作も愛聴している。ピアノのビアンカ・ジスモンチ、ギターのシコ・ピニェイロなど他の演奏者も実力者揃い。ジアナ・ヴィスカルヂとの共作のあるギタリスト、ミッヒ・フシチュカも参加。作品全体への貢献も大きくジアナのアルバムの印象とも共通する。

2016年3月再入荷


月刊ラティーナ2015年6月号掲載

(ノビオ)


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  • モデル: SCD 2144


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