TONINHO FERRAGUTTI E NEYMAR DIAS
FESTA NA ROÇA
トニーニョ・フェハグチ・イ・ネイマール・ヂアス
フェスタ・ナ・ホサ

2,592円

Borandá

カイピーラの夜の祭を彩るようなデュオ作品。ケンタゥンが飲みたくなる!

曲目
1. Boiadeiro Errante(Teddy Vieira) 2. De Papo pro Ar(Olegário Mariano/Joubert de Carvalho) 3. Amargurado(Dino Franco e Tião Carreiro) 4. Rio de Lágrimas-O Rio de Piracicaba-(Tião Carreiro/Piraci/Lourival Santos) 5. Cavalo Preto(Anacleto Rosas Jr.) 6. Menino da Porteira(Teddy Vieira/Luizinho) 7. Tristeza do Jeca(Angelino de Oliveira) 8. Olímpico(Toninho Ferragutti) 9. Chico Mineiro(Tonico/Francisco Ribeiro) 10. Saudade do Matão(Raul Torres/Antenógenes Silva/Jorge Gallati) 11. Cavalo Enxuto(Moacyr dos Santos/Lourival dos Santos) 12. Saudades da Minha Terra(Goiá/Belmonte) 13. Moreninha Linda(Tonico/Priminho/Maninho)




 アコーディオン奏者のトニーニョ・フェハグッチと、ヴィオラ・カイピーラ奏者のネイマール・ヂアスによる、“カイピーラ(田舎っぺ)”文化に対するオマージュ作品。収録作品は、田舎音楽を代表する作品で、質素なものだけれど、ブラジルの大勢の人たちが大切にする楽曲が選ばれている。アコーディオンとブラジル・ギターの音が織りなすリズミカルで軽快ななつかしい音は、ブラジルの田舎町でおっちゃんたちが、音楽を楽しむバーにでもいるような気持ちにさせてくれる。(L)

 現代最高峰サンフォーナ(アコーディオン)奏者がヴィオラ・カイピーラ(10弦ギター)と共に田舎の夜の祭りを彩るようなデュオ作品。村人は日々の労苦を労いながらのんびりと踊るのだろう。人々の笑い声が音と共鳴し夜が続く、ここにはそんな音がある。本作主役のトニーニョは何しろラテングラミーにノミネートされる程の超名手で、私の好きなアルバムの中ではジルベルト・ジル『O Sol de Oslo(1998)』やマリア・ベターニア『Encanteria(2009)』にもクレジットされており、レコーディング参加作は数えきれぬほど。実力派の彼なのに、本作は技巧的と言うよりも大地への愛が音像化したような印象で心にすーっと入り込んでくる。リズムに縦ノリと横ノリがあるならばまさに縦横無尽で、打楽器の音が聴こえる錯覚さえあり、脳がザブンバやトライアングルを補完した。こんな優しさに触れたら故郷に住む母を思い出してしまう。良質なる"のほほん"ミュージック。




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月刊ラティーナ2015年2月掲載

(村田 匠(カンタス村田とサンバマシーンズ))


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