EDGARDO DONATO
CHIQUE
エドガルド・ドナート
チケ

2,200円

録音年 1930-42年 BUENOS AIRES TANGO CLUB


曲目
●曲目 1. Felicia 2. Pibe Palermo 3. La Guitarrita 4. El Acomodo 5. Tierrita 6. La Cumparsita 7. Eñegante Papirusa 8. Chiqué 9. Belen 10. La Tablada 11. Papas Calientes 12. Eñ Estagiario 13. Tiempos Bravos 14. Cantando Bajito 15. El Chamuyo 16. Pasión Criolla 17. El Torito 18. El Distinguido Ciudadano 19. El Lengue 20. Mishiadura


 ドナート(1897-1963)は、イタリア二世で、ブエノスアイレス生まれ。子どものときモンテビデオに住み、そこでタンゴ・ヴァイオリンのプロになった。やがてブエノスアイレスで楽団をひきいて活動。このCDの最初の3曲はブルンスウィック、あとはビクトル・レーベルでの録音。超有名な作曲家なのに、彼は歌うためのメロディをつくる天才だったので、演奏のみを集めたここでは(1箇所、ドナート自身の司会?入り)、自作は 4. 19. だけ。曲目は、ほとんどが古典タンゴの有名曲で、1910年ごろの元気なスタイルを土台にして(スピードは昔より速い)、腕力で勝負するバンドネオンが中心の、楽しい演奏。荒っぽさが魅力だ。ドナート自身のソロは、とても名人とはいえないが、どんなに上手な人でも弾けない、個性的な歌いぶり。楽団の編曲は決まっているが、彼は即興で弾いている。アローラスの珍しい作品 20. に注目!


月刊ラティーナ2014年11月号掲載

(高場将美)


カートに入れる:

  • モデル: BATC 89157


Copyright © 2020 Latina Online
Parse Time: 0.594 - Number of Queries: 222 - Query Time: 0.087532320907593