OMAR MOLLO
BARRIO SUR
オマール・モジョ
バリオ・スール

2,376円

録音年 2012年 アルゼンチン録音 ND DISCOS

1950~60年代はフォルクローレ歌手、70年代はロックのシンガーソングライターとして活躍してきた個性派歌手オマール・モジョのタンゴ新作。キャリアが示すとおり、ピアノ、バンドネオン、コントラバスの演奏でタンゴ、ロック、フォルクローレそれぞれの味を活かした歌いぶりで、深みのある歌声を披露。

曲目
●曲目 1. クアンド・メ・エントレス・ア・ファジャール 2. バイラリン 3. ベンガンサ 4. タンゴ・デル・ディアブロ 5. シエンプレ・パリス 6. ムチャチャ(オホス・デ・パペル) 7. アフィチェス 8. ロカンロール 9. ロス・コソス・デ・アル・ラオ 10. ロス・エヘス・デ・ミ・カレーラ(牛車にゆられて) 11. アルマ・ミア 12. コン・パン・イ・セボージャ 13. パラ・グラ ●演奏:ディエゴ・ラモス(p)、ウーゴ・サトーレ(bn)、エルナン・クアドラード(cb) ●ゲスト:ハビエル・“トゥルコ”・モクダド(per)


 オマール・モージョ、余り日本では有名でない歌手であるが、もとはギターも弾き1950~60年代はフォルクローレ歌手、70年代はロックのシンガーソングライター。2000年からタンゴの道に入った。ベバ・プグリエーセ、コロールタンゴなどの楽団で歌ったこともある。最近はセステート・カンジェンゲの伴奏を主に、オランダ、ベルギーをベースとしてヨーロッパで活躍することが多い。そのキャリアが示すとおり、タンゴ、ロック、フォルクローレそれぞれの味を活かした歌いぶりだ。本CDのレパートリーもガルデルのギター伴奏者J・M・アギラールの曲に始まりV・エスポシト、J・カネーもあればA・スタンポーネ、J・オジビエキからユパンキまで幅広い。伴奏も基本はピアノ、バンドネオン、コントラバスであるが、曲によってパーカッション、コンガ、ボンゴ、カホンなども入る。最近のタンゴの多様性を知るのにいいだろう。最後は自作曲で静かに終わる。



(飯塚久夫)


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  • モデル: ND 242220261


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