東京タンゴ祭2016

今年の東京タンゴ祭は韓国、台湾、フランスから世界の新しいタンゴ仲間を加えてのスペシャル・バージョン。
日本を代表するトップ・グループとの共演に燃えています!!!

東京タンゴ祭とは?

 東京タンゴ祭は、アルゼンチン共和国の建国200 周年にあたる2010 年に、記念事業の一環として初めて開催されました。学生楽団からプロの楽団まで日本のタンゴ界で活躍する精鋭達が一堂に会することになったイベントは大好評を博し、「是非毎年!」の声が上がって現在まで続けられています。

日本を代表する楽団はもちろん、韓国と台湾から、近年のアジア各国でのタンゴの盛り上がりを象徴する音楽家や、フランスから帰国したばかりのグループも加えたスペシャルバージョンでお届けいたします。

出演者一覧

キンテート・ビルトゥス
Quinteto Virtus

若手バンドネオン奏者仁詩が主宰する本格的タンゴ・キンテート。仁詩は国内にとどまらず、アジアでも精力的に活動し演奏スタイルもいろいろな顔を持つが、このビルトゥスこそが彼の最もオーソドックスで、実力を最高に表現しているスタイル。 今回は仁詩(Bn) 、水村浩司(Vn)、 須藤信一郎(Pf)、高杉健人(Cb) 、ゲストにイエロータンゴクアルテートでも活躍する 田中庸介(Gt)を加えたキンテート編成

コー・サンジ
Koh Sangjji's band

コー・サンジは韓国出身で、バンドネオンを小松亮太に師事。東京バンドネオン俱楽部公演と、小松亮太のユニットに3 年間参加。日韓を行き来しながら4 年間学んだ後にブエノスアイレスでフェデリコ・ペレイロとネストル・マルコーニに師事。2011 年オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴ・エミリオ・バルカルセを卒業し、ブエノスアイレス市のイベント、フェスティバル、ミロンガ、国立図書館などで演奏。韓国から来日するKoh Sangji(Bn)、Moon Seok Choi (Pf)、Jongsu Yoon (Vn) 、Dongmin Kim (Gt)の4 人に日本を代表するベーシストである田中伸司(Cb) が加わる。

京谷弘司クアルテート・タンゴ
Koji Kyotani Cuarteto Tango

60 年代の早川真平とオルケスタ・ティピカ東京在籍時から活躍を続け、日本のタンゴブームを牽引するパイオニア的存在。その名はアルゼンチンにも知られており、アルゼンチンが世界に誇るアストル・ピアソラが来日時に「近い将来アストル ・ピアソラのライバルとなるコウジへ!素晴らしい音楽に乾杯!」と絶賛したというバンドネオン奏者のテクニックをご堪能あれ!淡路七穂子(Pf)、吉田篤(Vn)、田辺和弘(Cb) との盤石のクアルテート編成。

ハヤカワ・テルージ・トリオ
Hayakawa Teruggi Trio

早川純(Bn)、久保田美希(Pf) と、フランス人ベーシストのレオナルド・テルージによるタンゴ・トリオ。それぞれのフィールドで音楽家としてのキャリアを積んできた3人がパリで出会い、互いの音楽性や才能に惹かれあう形で、2015 年の春に結成。早川とテルージの作・編曲によるレパートリーは、タンゴ本来の情感やエネルギーを色濃く湛えながらもモダンであり、伝統的なポピュラー音楽としてのタンゴの枠を超えた、芸術音楽としてのタンゴの再評価を目指している。


 

オルケスタ・アウロラ&ウー・ヤンラン
Orquesta AurorA&Wu Young-Lung

2010 年のアルゼンチン建国200 年にブエノスアイレス市政府から正式に招待され、本場のステージで絶賛された日本を代表するタンゴ・オルケスタ。会田桃子(Vn)、青木菜穗子(Pf)の女性二人がリーダーだが、北村聡(Bn)、鈴木崇朗(Bn)、東谷健司(Cb)、吉田篤(Vn) と全員が現代の日本タンゴ界を担う一流奏者。
そのオルケスタ・アウロラと特別共演するウー・ヤンランは台湾出身。ブエノスアイレスでワルテル・リオスに師事し、「バンドネオン奏者として並外れた才能がある。君の音楽は繊細かつ優美だ」と絶賛される。数々のバンドネオンの国際大会でも多数の優勝及び入賞経験がある。そのバンドネオンのソロ演奏も東京タンゴ祭の見所のひとつ。

会場アクセス

浅草公会堂

〒111-0032 東京都台東区浅草1-1-38-6

●地下鉄 銀座線(渋谷~浅草) 浅草駅 1 番・3 番出口 徒歩5分

●都営浅草線(西馬込~押上) 浅草駅 A4 出口 徒歩7分

●東武鉄道浅草駅 北口 徒歩5分

●つくばエクスプレス(秋葉原~つくば) 浅草駅 A1 出口 徒歩3分