「月刊ラティーナ」への入魂の連載、8年ぶりの単行本化 第4弾
宮沢和史著『音の棲むところ4（クアトロ）』

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..ただ通り過ぎただけの街なんてひとつもなかった
目を閉じると様々な街並みが流れ
それぞれの音楽が心をかすめていく
いつも出会いがあり、別れがあり、物語が生まれた
そして、どの街にも音楽棲んでいた

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この投稿は 2016年1月11日 月曜日 11:40 PM に ラティーナからのお知らせ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。