立教大学ラテンアメリカ講座 ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)受講生追加募集!

立教大学ラテンアメリカ研究所が主催する公開講座「ラテンアメリカ講座」が、少しでも学習の機会を提供すべく、特別措置として今年度秋学期の講座をオンラインにて実施することを決定しました。
今年度秋学期の講座に関しては既に締切りが終了していますが、「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」についてはまだ定員に余裕があるため、一般の方も対象として追加募集することになりました。

ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)
~音楽をてがかりにラテンアメリカ地域にアプローチ~

〇担当講師
石橋 純(東京大学教授/ラテンアメリカ文化研究、文化人類学、民衆文化、ポピュラー音楽研究、音源/コンサートのプロデューサー経験あり)
家電メーカーで12年マーケティング実務に携わっていました。ベネズエラ駐在歴8年。その後フリーランスのライター・翻訳者として働きつつ、学位取得。2000年から大学教員をしています。

〇授業の目標
音楽をてがかりにラテンアメリカ地域にアプローチします。サウンドや歌詞の背景にある文化と社会について論じます。

〇授業の内容
テーマを決めて、体系的にラテンアメリカ音楽を聴いていきます。まず総論としてラテンアメリカ音楽の特徴、スペイン・ポルトガル音楽との相違点、文化混淆と音楽などについて論じます。つぎにキューバを一例としてとりあげ、この島の伝統音楽が国際的に広まり、こんにちのサルサへと変貌し、グローバルマーケットに 受容されるまでを論じます。中盤では「うた」に着目し、ロマンティック歌謡や社会批評の歌などを、地域横断で聴いていきます。このシリーズではとりわけ歌詞に着目します。終盤は、さまざまな地域の音楽をとりあげ、論じます。
講師の得意分野はベネズエラをはじめとするカリブ海域の音楽です。当期の内容は例年と同じものを基本に、 オンライン授業向けにアレンジを加えます。授業はZoomによるオンラインで実施します。

〇教材
PDF資料

〇成績評価方法
毎回のリアクションペーパー(60%)と口頭発表(40%、履修者全員)。

〇講師よりメッセージ
平素の授業における音楽再生は、ネット公開されている音源・映像を、講師が指定するURLにしたがって、受講生各自の端末で再生することになります。授業中に音楽を試聴できる環境をご用意ください。

詳細については、以下のホームページでご確認ください。

https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/koza.html

◇申込締切:2020年9月16日(水)15:00 Web出願のみ 先着30名
◇受講料 (2020年度秋学期のみ有効):7,500円(登録料)+12,500円(授業料)=20,000円
◇科目詳細・お申込み:
以下のフォームから申請してください。

https://forms.gle/886CYKBtKq9pthiDA